Risapyon's diary

日常のトレーニングやオフの日について書いていきます☺️

被写体

私は、佐賀にある小さな写真館に勤めているアスリート社員です。
写真館の業務は、主にSNSの配信や事務的なことをやっています。

そして、たまに、成人式に向けての被写体なども行っています!

今回は、その被写体(モデル)をしているときに知ったことや考えたことをズラーッと書いていこうと思います🫡
(少し文章があやふやかもしれませんが、お付き合い頂けたら嬉しいです)

まず、プロのメイクの方々にやってもらう自分の姿を見ると、
本当にキレイで何回してもらっても、驚きと嬉しが……🥺
(思わず、自撮りもしてしまいます🤭)


そして、撮影に入るとポージングを支持されるのですが、
これが、すっごく難しくて…
何よりも、姿勢をキープするのが大変でした!


被写体するようになってから思うことは・・・

モデルさんってキラキラしているイメージしかなくて…
簡単そうに思っていたのですが…
”本当にすごい!” と感じました!
ポージングとか表情とか.......


私は、振袖などの着物系の撮影が多いのですが、
姿勢のキープが本当に疲れます(-_-;)
普段使わないところに力を使っているのと、
指先まで意識するため、集中力を保つのが本当に難しいです💦
(カッコよくポージング出来るようになりたいっ😣)

カメラマンの講習会で被写体をしているため、
基本は、カメラマンが思い描くポージングをカメラマンの指示で動いていきます。

人によって指示が異なるため、それを頭の中でイメージしながら、
ポーズを決めていくのが、、、難しいー😫😫😫

それがなかなか決まらないと、集中力が切れてしまいます…

集中力が切れてしまうと少し苛立ってしまうことも多かったり・・・
(↑これに関しては、反省しております…😞😞😞)


個人的に反省したことは、
最近、撮って頂いた写真を見て指先が奇麗に揃っていないところが
すっごく気になるなと思い、それからはそこばかり目にとまってしまいます。

次回の撮影には反省を活かそうと思います😤

今までは、指先を意識することなんてなかったのですが、指先って大切だなと学びました。

ポージングや笑うことや決め顔など…
色々と指示はありますが、初めての時は、本当に恥ずかしさしかなかったです。

ですが、カメラマンのコミュ力のおかげで、次第に恥ずかしさや緊張がほぐれて、
だんだんと楽しいと撮影が感じるようになりました!

それに、絶対!
カッコよく、かわいく、撮ってくれると信じているので(笑)


Instagramなどには投稿しましたが、
12月に赤紫の着物を着て撮影をしてもらいました。
” 初めて見た栗原理沙のイメージ "
をテーマに赤紫の着物も、メイクもやって頂きました!

普段は可愛いものが、結構好きなので今回のようなカッコイイ系は、私からしたら新鮮でした!


写真館+衣装店だからこそできる特別なお仕事だなと思っています😁
(※写真館と衣装店が合体しています!)


ズラズラッと今回も書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

なんか、締まりが悪い感じではありますが、、、(笑)


最後に、みんさんは、撮られる側と撮る側だったらどっちが好きですか?


今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました!